知らんし!!

工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

そして、私は一人になる

2005年12月

 

日本人社員の先輩たちがどんどん、日本に帰っていく。

つまり、転職していったのだ。

 

マネージャークラスの日本人は別として末端で日本人はいなくなった。

あいかわらず、直属の上司はその中国人のままだ。

 

ここで大きな異動が発生した。

マネージャーは相変わらず日本人だがセクションチーフが台湾人になった。

これで、私は中国人と台湾人を経由する組織体制に飲まれてしまった。

 

ここからが地獄だった。

今までは中国人の文化に合わせておいてOKをもらったら、日本人上司は言葉で説明すればOKだった。

それが今度は台湾人の文化にも合わせなければならない。

 

正直言って、中国人と台湾人は水と油である。

業務内容よりも人間関係が難しい。

東アジアが永遠に分かり合えない理由をこの小さな組織で悟った。