知らんし!!

工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

海外製品はなぜ日本製品と違うのか

海外製品は基本的に理論から始まります。

理論の人がたくさんいます。

経営陣も実際にものを作った経験がないひとが沢山いますが、博士号を持った人がたくさんいますし、博士号を持ってない人は序列的にしたになります。

だから理論的に問題なければそのままGOします。

それが、例え製品の寿命が短かろうが、市場迎合できなかろうが理論的に行ければ進めます。

ただし、あまり売れなかったり、不具合が出ればさっさと撤退します。

返金処理さえすればユーザーも納得するんで、技術の蓄積がうまくいかず、違う製品なのに同じ不具合が未来永劫続きます。

ただし、新しい発想が盛り込まれるし、余計な機能でごちゃごちゃしないので面白い道具ができます。

外車が先進的だけど世代が変わっても同じ場所がこわれるのはそのせいです。

 

日本製品は現場上がりの人と理論の人がトップにいます。

理論の人がかなり無理なことをしても、現場系の経営陣がOKを出さなければ世の中に出ません。

同じ経営陣でも博士号の有無で序列が変わることはあまりありません。

だから、不具合は数年から数十年で解消され、未来には面白くないが道具として使えるものができます。

 

どっちがいい、悪いではなくそれがカラーです。