工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

選挙に行かない人が政治を語るなというなら、出馬したことない人も語るべきではない。

千葉市長の熊谷俊人が面白い発言をしたのももう4年も前である。

「現状にご不満のない方はどうぞ棄権下さい。こちらで全部決めておきますから」くらい言ってもいいのではと思います RT @konta1900 いつも選挙啓発ポスターが代わり映えしないなと思います。私なら投票棄権を非難する論客を起用して「棄権は民主主義への挑戦だ!」とか少し過激にし

 

まさにオール・イエスです。棄権しても投票結果は変わらず他人の結論を追認するだけです。クラス委員を決める場を欠席したら何委員になっても文句言えないでしょ、ということですね RT @chart_linux 棄権って「他の人の判断に任せます」って意味じゃないですかね。だから、責任もある

 

ちなみにわざわざ投票所まで行って白票投じるのであれば、その候補者たちに会って、もしくはメール等で直接その不満の内容を伝える方がよほど効果があります。何万の白票よりも何十の批判メール方が政治家には影響を与えます。有権者が政治に参加できるのは何も投票行為だけではありません

 

でも、これって、選挙権と被選挙権を行使した人が言ってるってこと。

大多数の人間は選挙権しか行使しておらず、被選挙権は棄権と同じである。

要は選挙に行かないなら文句を言うなというなら、大多数の人は政治経験者からお前ら出馬もしてないくせに政治語ってんじゃねぇよと言われても文句は言えない。

 

ここで有権者が政治に参加できるのは何も投票行為だけではありませんという言葉がある。

例えば内閣に助言する有識者会議の人たちは政治に参加していないのか。

参政権=選挙権ではないことを忘れている人が多いと思う。

 

以前いた会社で中国人の直属の上司が教えてくれたんだけど中国という国は大多数の国民は国政に対する選挙権つまり、投票する権利は持ってない。

しかし地方であれば選挙権は持っている。

中国人は普通選挙で地域の代表を選ぶ、地域の代表はその中から地方議員に属する人を選ぶ、地方議員に属する人が全人代に出るようないわゆる国政議員を選ぶといった具合。

もちろん上司も参加してた。

直属の上司の知り合いが選挙の候補者らしく、ある意味出稼ぎ労働者での成功例であるただのリーマンの知り合いでも被選挙権があるから恐ろしい。

そしてなんと普通選挙投票率脅威の9割、しかし日本と同じで出来レースなんで若者からの人気は無いみたい。

地域で固まる中国人は日本人と同じで村八分的なものがあり、選挙に行かないは許されないようである。

ただ、中国人の中にも選挙権が無いと思っている人もいるのが現状だし、若者はあまり選挙に関心が無いようで無効票が結構多いらしい、10年前の時点で直属の上司は最近の若者は選挙に興味が無いと嘆いていた。

 

そんな脅威の9割の投票率を誇る中国なのに形骸化した選挙なため一党独裁とか社会主義とか言われる始末。

選挙権ではなく参政権が大事だということが隣の大国から見えてくる。

 

で、日本はと言うと

 でも書いたけど、今の歪な構造はどんなに頑張っても解消できない。

この格差は時が解決するしか無い、もしくはスクラップアンドスクラップ既得権益をボコボコにするしか無い。

 

地域の1票の格差は論じられるけど、若者と老人の1票の格差は論じられない。

被選挙権の供託金も含め若者と老人の格差はある。

市長が最年少はあるが党首や幹事長が最年少は無い。

脅威の9割の投票率を誇る中国と5割の日本。

社会主義の中国と民主主義の日本。

どちらも選挙制度が不平等であり、投票率が上がればという議論が成り立っていない。