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ベンツの未来感とトヨタの昭和感

メルセデスベンツのAクラスはずいぶんと未来に行ってしまったなという印象。

それに対しトヨタはというと

なんなんだこの昭和感って感じ。

 

まあ、FAX自体はドイツも使ってるんだけどね。

それでも日本がFAX使って遅れてるって言われる所以はこれに極まれりだよね。

 

メルセデスベンツの方が客に寄り添っていて草も生えない。

スピードメーターの画面を自由なレイアウトにできるのもいいけど、

 さらにMBUXには行動予測機能も備わる。例えば毎朝、ナビゲーションの行き先を会社に設定し、好みの局でラジオのニュースを聞くというルーティンがある時には、車両がそれを学習して、おすすめとして提案してくるという具合である。まるで有能な秘書のように働いてくれるのだ。 

これは未来感いってるよね。

スマホのアプリレベルになってきてるよ。

 

あとは、1台のAクラスをアプリでシェアして、Aクラスの前でスマホいじれば開錠するっていう機能もあるみたいだし。

カーシェアという概念を個人向けにすら導入しようという姿勢はすばらしいと思うよ。

 

マツダマツダコネクトで新しいことをやろうとしたけど失敗して叩かれたから方向転換して触れないようにしてきたよね。

株主総会で突っ込まれたらご心配とご迷惑をおかけしてなんて言い訳してさ。

メルセデスベンツも結構新しい機能を搭載して失敗して世界中から叩かれたけど逆にそれをばねにした感はあるよね。

日本の企業は公式のyoutubeでもコメントさせなかったりするけど、そもそも経営側のメンタルが弱すぎるんだよね。

ヨーロッパだと博士号持ったDrが経営側にいることが多く、失敗しても俺が考えたものは間違ってないといって、さらに次のステップへ進むんだよね。

そう考えると日本でものづくりをするなら、トップのイニチアシブは重要だしそれに付随する権威付けも必要かもね。

 

ヨーロッパではマキタはタフだけど、インテリジェンスとかスマートはドイツ製みたいな。

その本質は実は理解してて、日本のものって高機能っていってるけど、高機能に見せているだけで全然そうじゃないってね。

ヨーロッパってやっぱり工学博士とかそういう人がトップに立ってものづくりをしてるんだよね。

やっぱり、大卒で順当に上がっていった日本人とは根本的にものに対する考え方が違うんだよ。

エリートとそうじゃないものの違いっていうのを感じる場面が日本企業にないのが日本企業がいつまでたっても昭和感の原因かもね。

 

そして、昭和感を打破するためにはトップの在り方を変える必要はあると思う。

たとえばシャープの今って、実はやってることは昔のシャープとあまり変わらないんだけど、トップの見方が違うんだよね。

新しい視点を入れることはやはり大切だと思うよ。

 

ただ、エリート感を出そうとして役員の半分以上をDrにとかやると今の日本企業のトップにたって威張っていた人たちが形見狭くなるからそんな企業は現れないだろうけどね。

経営者になりたい若者が少ないと嘆く前に、今の一部上場企業や日系255のような経済に影響のある企業こそDr、博士号もちよ経営層に上がれ、そして各企業はそれを後押しせよなんじゃないかな。