工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず毎日つぶやいてるん

田舎と都市圏の行動の違い

田舎と都市圏の行動は違う。

特に子供の行動というものはずいぶん違う。

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これが山口駅を中心とした100km, 150kmの範囲。

どこに住むかによって変わるが、どこに住んでも福岡市、北九州市広島市が100km範囲に入る。

しかし、高校生や大学生が休日に繰り出すパーセントは低い。

それは大人でも経済としての人、モノ、カネ、情報は密接であるが個人の経済圏として考えると密接ではない。

田舎は自分たちの周辺で全部を完結させようという風潮がある。

これを買いたいから、これを食べたいから今日は広島市にいこうというのはほぼない。

私はよくチャンスの差と言っているが、そのチャンス自体が田舎では少ないのでそれをえようとする能力が磨かれず、自分の中の選択肢として存在が小さくなる。

それにプラスされて地形として山が物理的に地域を遮っており、100km圏内だが、200km以上あるように錯覚してしまう。

 

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そして、これが東京駅を中心とした100km範囲。

陸の孤島つくばですら60~70km圏内。

水戸、宇都宮、前橋、高崎でギリ100km圏内。

 

東京という巨大な都市のおかげと関東平野という巨大な平野のおかげで心理的にも距離というものがリアルスケールで感じられる。

水戸、宇都宮、前橋、高崎から高校生や大学生が休日に繰り出す可能性は普通にある。

親が娘の財布で原宿にお供で行った話なんか腐るほど聞く。

地理的要因は子供の経済圏、大人の経済圏共に、平野と山間では大きな開きを生む。