工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず毎日つぶやいてるん

ココにいても、いいの?

結構、簡単にものや思い出を捨て去る私が高校生のころからずっと持っている本。

もうすで絶版になって手に入らない。

 

私は工業高校に通っていた。

図書委員でもないが結構図書室に行っていた。

そして、なぜかカウンターの中にいたりもした。

そこで司書の佐藤さんというおばちゃん、もといかわいい女性から勧められた本だ。

読んだとき一気に世界観にひかれた。

Bという会社に内定をもらった主人公はAというアダルトビデオの直販メーカーに配属となった。

 

司書の佐藤さんはそこまでおばちゃんといった年齢ではないようだったが、結構性格がおばちゃんだったのが印象深い。

まあ、工業高校という男子校で司書やってるくらいだから、ヨヨヨでは務まらないだろうけどね。

3年間、正確には2年半くらい通ったかな、だから正規職員だと思うけど。

卒業の時になにかお祝いをもらった気がする。

食べ物だった気がするけどそれも今となっては覚えていない。

ただ、高校生の時にそういう人と知り合って話ができたことはいい経験だったのかなと今では思う。

 

司書って仕事も大変なんだろうけど、教師じゃない、ちょっと話ができるあこがれの人ってのが学校にいてもいいんじゃないかとは思うけどね。

図書館だったけど友達としゃべりながら司書の佐藤さんともしゃべる。

自分にとっては学校の中で安らげる場所の一つだったとおもってるよ。

 

インターネットの時代になってだれでも世界中の学校の風景が見られるようになった。

そして今、自分は外資系企業に勤めていて、外国のやり方というものに触れている。

学校にももう少しだけ、アメリカ的なとかドイツ的なとかフランス的なとかそんな制度を入れてもいいんじゃない。

それができるような世界ならいいと思うんだけどな。