工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

仕事の誇り

私は家電業界にいたりしたけど長くは続かなかった。

家電って生活必需品だけどなくてもいいんだよね。

例えば洗濯機や冷蔵庫がなくても社会生活を営めるんだよね。

 

学生時代にゲーム会社に内定もらったけどやっぱり同じ考えで行かなかった。

北京オリンピック前の中国という面白さにひかれて家電業界には行っちゃったけど。

 

で、今はインフラを作るものの一部を作っている。

ぼかすと本当に表現がわかりにくいね。

例えるなら電気を運ぶ鉄塔みたいなもの。

 

鉄塔がないと発電所からの送電ができなくなるんだよね。

インフラを直接作ってるわけじゃないけどそれがないとインフラが作れない。

インフラ自体は鉄塔がなくても作ろうと思えば作れるかもしれないけど、危険で近づけない何かになるか、ピラミッド作りのようにものすごい人がいる。

 

道路だってそうだよね。

道路がなくても車も人も移動できるけどそれに費やす労力はすごくかかる。

社会生活を営むためには、省力化が必要でそのためには道路は必要。

 

例えば携帯電話を持たない人がいる、LINEを使わない人がいる、洗濯機を持たない人がいる。

別にそれがなくても現代の社会生活は営めるしコインランドリーや公衆電話を使えばいいじゃないってなる。

でも、その上流のインフラがないと社会生活は厳しい。

ちょっと不便な昭和には戻れるかもしれないが、もう誰もが江戸時代の生活には戻れないのだ。

今からインターネットや電話のインフラなくしますはできるかもしれないが、石油や電気無しで生活しろってのはもう人類には不可能だろう。

 

そう考えると自分が自分に誇れる仕事って何だろうと思った。

家電とかってやっぱり絶対に必要というわけではないんだよね。

家電がなくても代わりのものはあるからね。

そう考えられるってことは自分の中で家電業界というものに誇りはうまれてないんだろうな。

 

個人的に今の仕事の誇りというか、長続きしている理由はインフラを生み出す一部を作っているからだと思う。

インフラって当たり前すぎて、自分で能動的に選択することがないから気が付かないんだよね。

でも、だからこそその気が付かない何かを生み出しているインフラ整備の人たちはもっとすごいのだと思うけど。