工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

なんやかんやあったけど、ヨーロッパの基準は頭一つ飛び出ている

ディーゼル問題などヨーロッパも様々な問題はあることは事実。

でも、基準としては頭一つとびぬけているのも事実。

 

環境、人体に対する安全なんかの基準は今はヨーロッパどころか中国にすら抜かれている日本。

この基準ってのが実はヨーロッパでも国によって違う。

だからそれを達成する方法も国によってさまざまである。

 

日本の会社の環境と人体に対する安全で表彰されましたレベルだとうちの会社では通用しない。

それ以上に厳しい基準がもともとヨーロッパにあるんでうちの会社の場合はそれに合わせるしかない。

つまり世間の大企業以上のことをしないと達成できない。

 

うちの会社は上場していないので世間から注目を浴びることはないが、工場全体の改善に携わって上場企業以上のことをしている今の会社はすごいと思っている。

某誰でも知ってる一部上場メーカーの事業部長さんが地域や国に対する環境対応の自慢をしてたが、このレベルかよって思ってしまって、それも転職しなかった理由の一つ。

うちはそれ以上を本国から求められていてそこで悩んでるのにそれ以下の基準の達成で自慢かよと思ってしまったのも事実。

 

日本は自動車などの一部を除き環境はヨーロッパ基準にはならないと考えている。

日系大手企業でもヨーロッパの工場はクリーンだけど、日本のマザー工場は公害垂れ流しというのが多い。

ただ、それはヨーロッパの基準で話しているからであって日本の基準では日系大手企業はきちんとした環境対応をしている。

つまり、日本という国家自体が実は甘いということだ。

 

そういった事実は実は外資系工場に来ないと見えてこない。