工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

工場リーマンは非IT企業なので非ITの人たちのことも考えないといけない

IoT、IoTと声高に叫ばれているが、世間の大企業のIoTは金かけてるよね。

某、一部上場企業は一工場で数千万円費やしたそうです。

ほぼ外注費で、IoTの記事では苦労しましたっていってたけど自分たちは企画して口出すだけだったそうです。

派遣社員の人が愚痴ってました。

 

売上高200億ていどの会社が某大企業のようにお金を出せるわけなく、全部お手製です。

選定も見積りも購入も、初期設定も設置もテスト導入も。

あと、これは個人的な考え方かもしれませんがIoTのソフトは本当に使いにくいです。

 

本家本元のドイツのIoTは企業に合わせてソフトも作るそうです、もしくは自分達で作る。

IoTで何がしたいかは自分達が一番知ってるんでニーズに合ったものを作るためにそうなっているのです。

 

ただ、日本のIoTはキットみたいなソフトを使ってやるものが主流です。

 

個人的にはそのソフトが使いにくいし、展示会とかに行っても欲しい機能がないんですよね。

あと、DLL関連が貧弱でVBAなんかでエラーはいてくれるんですが、クリーンインストールしてくださいとかそんなサポートなんですよ。

例えばオフィスのアプリ版だった場合はこういうエラーが出るとか、最低環境を満たしていてもこういう環境下だと動作が遅くなるとか検証してないんだなと。

製造現場だとモーターの回転で食われてDC側が瞬停状態になったりするとか検証するんだけど、IoT作る人たちって工場向けに作る割にはそこらへん一切検証してないしね。

 

で、IoTの機械ってたいていCSVファイルはいてくれるじゃないですか。

だからそれをもとに自分でプログラムすることになるんです。

で、ここで知識がある人がいるとVBAとかアクセスに走るわけです。

 

ただ、工場の現場ってエクセルが主流なんですよね。

理系大学や大学院を卒業した管理職ですらアクセスを使える人はまれで、VBAなんて何それおいしいの状態です。

で、アクセスが壊れたりすると担当者が泣きを見ます。

某、芝浦工業大学を出て、元日産系の企業に転職していったおそまつ君なんかは、アクセスが壊れたときに、たまたまそのアクセスデータベースの保守担当だった私のせいにしたくらいにはアクセスってなに?データベースってなに?って人が花形部門で偉そうに工場部門に指示してる現実があります。

だいたい、工場系だと情報システムの方が知識レベル低いこと多いですからね。

そこのシステムはFirefoxからつながりませんとか言われたけど、私普通につないでますけど...って感じ。

たぶん、cookieの許可とか知らないのかな、一応、情シス発信じゃないけどマニュアルあるんですけどってやつ。

 

あと、現場の人が簡単に使うには自動的に、でも、複雑な機能は使わないが原則です。

だから個人的にはエクセルをデータベース的に使って、なるべくマクロやVBAは使わないようにしています。

エクセルは使いこなせる人がどこかの部門にはいるので仮に自分が異動や退職になってもあたふたしなくていいからです。

でないと、一度入れたものは入れた担当者が責任を持つものとして全然違う部門に異動したとしても保守をさせられるからです。