工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

日本にある企業が不正をするパターンが大体理解できた

 

身近なところでIoT活動で担当をさせられてるんですよね。

身内は一応自分がまとめ役になってレビューしてるし、8月ごろに製造の課長と係長にはレビュー終わってたんですよ。

で、今回SOPに向けて製造の全係長から部長までを読んでレビューしたわけ。

会議開始前の時点でIoT機器を製造に設置すること製造部長だけ知らないって状態だった。

管理職会とか休憩時間や部長会なんかで話す機会はあっただろうに。

うちの製造部長、裸の王様状態なんでわからなくもないけど。

 

自分の上司の課長や生産技術部長はかなりフォローしてくれたし自分の所属している組織としてはいい方なんだなと改めて思ったのと、会議中に製造部長が突っかかってきたときに製造の人たちはまたかって顔してたんで、個人的にはどんだけ製造は不協和音なんだよって思ったね。

人間的に大嫌いな人と話すとき自分ってここまで冷静になれるんだなって改めて感じたし、だからこそすがすがしい気持ちで人間観察ができて面白かったけどね。

 

IoTってInternet of thingsの略で、モノとインターネットをつなぐってのが一般的な意味合いだけど、工場サイドとしてはIndicat of things(造語)、モノを示す、表示するってのが一番やりたいことなんだよね。

まずはそこのスタートラインをお金と時間をかけずにやろうよってのが趣旨なのに製造部長はゴールはどこだ、会社の金を使う以上ゴールが必要って意味不明なことを言ってきて、部長VS部長は始まるし、製造課長は内職しだすしで会議が暗礁に。

そもそも、スタートラインにたってないからそこに立とうよってのが趣旨で始まってるし、どこまでができるということを決めずにできることを一つ一つ増やしていこうってのが生産技術部長からの指示だからね。

まあ、いつものように自分が製造の係長と課長と自分の上司の方だけ向いて、とりあえずやりますって宣言して、上司の課長の議事を強引に進行させて終わったけど。

 

今回感じたことは、部長級が上級管理職か中級管理職か下級管理職かはしらないがこの位置の人が裸の王様だと組織のホウレンソウが滞る。

滞れば報告を上げても課長で握りつぶされる。

これがつづけば不正しても見過ごされる温床になるってところかな。

昨今の日本にある企業が不正をするパターンって裸の王様の部長クラスがいることだろうね。

担当レベルとか担当課長からエスカレーションがないってのが不正の理由になってたけど、部長が裸の王様だとしたにいる課長もエスカレーションしたくないんだろうね。

俺は部長様なんだぞえっへんってやってるから本来情報を吸い上げるべき課長が情報を出さない。

だから役員も知らないみたいな。

どこの会社も大体、課長クラスまでは現場の情報を知ってることが多いよね。

係長がいなくて課長とヒラって組織も多いけど、部長とヒラって組織は少ないから、部長っていうのは結局間接的に話を聞くのみになってしまう。

その部長が課長から嫌われてると情報が来ないんだろうね。

 

うちが組織としてまだ健全なのは製造部長の上の工場長が自分のレビューを聞いてモデルラインを作りたいか、イイネとか、もっとこういうことができれば面白いから検討できないんかいって言ってくれたこと。

 

ただ、一つ思ったことは、製造部長が会社の金云々を自分に言ってきたことは明らかにミスだよなと。

自分が所属しているところは工場全体の資材を代理購入しているところでもあるので、製造部長のハンコ押してあるけど、部長が決裁できる範囲超えてるがな、こいつ書類に一切目を通してねぇなってのバレバレだし、製造部長が課長時代にいれた設備のクソさに頭悩まされたこともあったし。

威張れば威張るほど、浅はかさが透けて見えるというか。

 

もうすでに定年退職されているが、私が管理職の中で唯一尊敬した人はグループから転籍されたとある課長さんでした。

その人はどんな状況でも最後まで逃げないで助けてくれたし、よく会議で言うは易し、行うは難しっていうからねって助け船も出してくれたんだよね。

 

自分としては大学出てないから管理職にはなれないんでめんどくさいことを言われる人生なんだろうけど、ただ、思うことは、183万円生活で貯金ができれば、いやになってもほかの人生は歩めるんだよなと人生を考える一つのきっかけにはなったよね。