工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

ちなみに、スプーンから6価クロムでないから

昨日、給食の食器はSUS304とか430多いよねって記事書いたけど。

ちなみに、スプーンから6価クロムでないから。

まあ、溶接してれば別だけどね。

 

クロムって自然界のクロムと3価クロム6価クロムと種類があって面倒なんだよね。

RoHS勉強するときにかなり混乱したもん。

 

実は3価も古くなりつつあって2価に移行ようと研究はしてるみたいだね。

ただ、化学的に不安定だからまだまだ先になりそうだけど。

あと、業界的には最近やっと6価クロム撤廃したところもあるし、しばらくは3価の天下だろうね。

10年以上前だけど、RoHS対応なのに六価クロムが出た例もあるしね。

SGSレポートでNDいわゆる、検出されないになってるんだけど、成分分析機にかけると出てくるなんてのがあったからね。

サンプル品と量産品で素材変えてるってやつね。

前の会社はEMSとかOEMやってて、協力メーカーや元受けの上場企業を信用してなかった部分もあったので高価な成分分析機とか持ってたから発覚したけどね。

 

ただ、土壌汚染の6価クロム問題は深刻だよね。

昔は住宅地でも六価クロム入れてたからね。

最近は元工業用地の方が土壌はきれいだったりする。

とくにヨーロッパ系の企業の跡地だとリーガル対応でヨーロッパの基準で処理するからそういうところの跡地がいいかも。

日本の国の基準より安全側で浄化しろってことになってるから。

うちの会社もなんで周りの食品系の日系企業よりも土壌浄化してるんだろうってくらいに金かけてるしね。

最近のヨーロッパ系の会社はリーガル対応がかなり早いんだよね。

自分のところだけじゃなくほかのヨーロッパ系の企業の社員とも話す機会があったけど、傾向は同じみたい。

まあ、アジアの小国で違反が見つかると本国の役員の首が飛ぶらしいんで。

 

ネトウヨも変な活動する前に一回、外資系企業に入ってみた方がいいと思うけど...。

見方が多分変わるよ。

あっちの人たちは役員なら役員の仕事に対しての評価になるんだよね。

アジアの小国すら掌握できない役員はクビだって感じ。

ただ、一応退職金が出る自己都合にはもっていくみたいだけど、でも、当たり前のように巨大企業の社長や会長の首がすげ変わるからね。