工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

今考えると転職してよかったのかも

最初の会社を辞める時に工場長はこんな言葉を言った。

「この会社を辞めて他に行くことは君の人生から考えてすすめられない」

 

最初の会社を辞める時に常務がこんな言葉を言った。

「俺はまだ、成型という分野は食っていけると思ってる」

「今この業界から去るのは君にとって不幸なことで、とても残念だ」

 

2番目の会社を辞める時に先輩がこんな言葉を言った。

「俺は昔トラックの運転手をしていたが、大きな会社で歯車として働くか、小さな会社でそうじゃない人生を生きていくかで小さな会社で歯車じゃない人生を生きていくことにした」

 

彼らがいうことはあながち間違いじゃないが、個人の意見でしかないところもある。

 

最初の会社はいわゆるブラック企業だったし、オリンピック目前の中国も面白みに欠けてたし、家電業界も三洋倒産路線はうわさから現実に向けて地盤固めしてたから三洋社員には絶対にしゃべるなって箝口令でててこの業界自体に残る気はなかった。

2番目の会社はいわゆる零細企業で零細企業って会社の歯車じゃない社員にはなれるかもしれないけど社会の歯車からは逃れられなくてだったら大企業にしてそこで歯車のほうが面白みがあると感じた。

 

あの時にそういう人たちの言葉を聞かなかったから今の自分がある。

大企業もブラックなところはあるし、9割は平社員なんていう現実はあるけど、自分にとって零細企業の役員と大企業の平社員を選べと言われれば大企業の平社員を選ぶだろう。

独自の技術や独自の製品を持っていたとしても零細企業に面白みを感じなかっただろう。

それくらい零細企業の仕事ってのに面白みを感じなかった。

 

大企業って安く物が買えるんですよね。

だから、面白い道具をそろえられる。

そういう環境で工場リーマンできることは幸せだと思う。

 

中小零細企業の人のいうことはあながち間違いじゃないが、しょせんそこでしか通じない個人の意見でしかないところもある。

違う世界に行けば常識は覆る。