工場リーマンが独り言を言っているキモい場所

とりあえず適当なことをつぶやいてるん

段々と香港、マカオは日本人から見た自由はなくなっていってるね

2015年を最後に中国、香港、マカオにいっていない。

その年に香港-深セン-珠海- 中山-マカオっていったけど、段々と香港、マカオは日本人から見た自由はなくなっていってるね。

 

マカオなんかは2015年はVPN通さないとアクセスできないサイトが出てきた。

中国政府もそこはうまく考えていて法輪功なんかは見れちゃったりするから大半の人は気づかない。

でも、日本で活動してたりするマイナーな人のサイトとか、英語サイトの中国政府による弾圧批判のコミュニティは見れなかった。

一部の日本のサイトも見れないんだけどそこはVPN通すしかなくて、フロントにインターネットに繋がらないって言ったらVPNの設定マニュアルを教えてくれた。

マカオは2015年時点ですでにそんな感じ、要は中国による中国化、それに伴う権利の消失を受け入れてる感じ。

 

そして、これが香港の今の現実なんだと思う。

すでに自分の意志でやめるという自由すらない状況。

 

中国はガス抜きで官製反日デモを推奨、犬HKもいい絵を取るためになぜか本来デモ隊が通らないところで待機していて、1社だけいい絵を取るといった癒着が行こなわれていた。

しかし、今はかなり下火、それはデモが暴徒化して中国政府転覆まで発展しかねないから。

だから今は暴徒化しても日本関連の施設だけでしょ。

 

2005年の温家宝の時代に官製反日デモが徐々に温家宝批判になってネットがかなりあれた事があった。

あの時代は2GケータイでGPRSというシステムを使って通信ができた程度の通信速度も遅くまだまだ発展途上時代。

ネット上で胡錦濤の批判は最初からできない状況、ただ通話してる人たちは胡錦濤死ね状態、そして怒りの第二の矛先に向かったのが共産党員や官僚の腐敗の食い止めに一定の成果を上げていると表向き国民支持の高い温家宝に対する一斉砲撃が始まった。

でも、1日を立たず大半のチャットでは温家宝の話題を入れると通信が遅くなったり繋がらなくなる現象が発生したし、メールも届かないといったことが起こった。

 

その時は鄧小平の看板にすら石や瓶、ペットボトルを投げつけるくらい深センの官製反日デモは制御されていなかった。

今やったら多分すぐに捕まる。

深センがここまで急成長したのは鄧小平のおかげであり、それが中国政府のスローガンでもあるから。

今は、反日デモで暴徒化できるのは日本関連だけだから暴徒化してるのはパフォーマンスで実態は管理がギチギチにきつくなってる。

 

ただ小泉純一郎はなぜか中国でも人気で会社の同僚、上司なんかも日本に帰ったら小泉グッズをお土産にくれっていったり、タクシーの運ちゃんは小泉が国家主席だったら中国ももっと変わるかもしれないのにといっていて面白い時代でもあった。

 

香港は暴徒化が制御できなところに来ている。

逆にこれがパフォーマンスだけの暴徒化になったら中国化したと考えていいだろう。